「神のいつくしみの告知とあかし」 GAUDETE 2016年03月号(本紙第21号)

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神のいつくしみの告知とあかし

mcwp_20160221-008_web2月21日(日)、広島教区司教座聖堂である世界平和記念聖堂で、ヨハネ・パウロ二世教皇来広35周年記念ミサが、ローマ教皇庁大使ジョセフ・チェノットゥ大司教主司式によってささげられました。ミサの前に、チェノットゥ大司教と勝谷司教と(カトリック正義と平和協議会担当司教・札幌教区司教)に捧持された聖ヨハネ・パウロ二世教皇と聖ファウスティナの聖遺物が、「いつくしみの特別聖年」の聖なる扉を通って祭壇に安置されました。

今年わたしたちは「いつくしみの特別聖年」を歩んでいます。この特別聖年公布の大勅書の中で、フランシスコ教皇は、ヨハネ・パウロ二世教皇の「回勅 いつくしみ深い神」を引用し、「聖ヨハネ・パウロ二世は、現代世界においていつくしみについての告知とあかしが緊急に必要であること」を説明したと述べ、「教皇のこの教えは、これまで以上に時宜にかない、この聖年にあらためて受けとめる価値があります。今一度そのことばを受け止めましょう」と呼びかけています。

「回勅 いつくしみ深い神」は1980年11月30日に発布されています。ヨハネ・パウロ二世の「平和アピール」が、広島平和記念公園から全世界に向けて発信されたのは、今から35年前の1981年2月25日でした。

ヨハネ・パウロ二世教皇の現代世界にとって非常に重要で価値のある二つのメッセージが、こんな短期間のうちに公表されたことに気がついて、ちょっと驚きを感じています。

「神のいつくしみの告知とあかし」そして「世界の平和」とを真摯に誠実に考え、実行にうつす努力を続けましょう。

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