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聖木曜日・主の晩さんの夕べのミサ (Evening Mass of the Lord’s Supper)

   
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教会公文書

典礼暦年に関する一般原則および一般ローマ歴

18 キリストは人間にあながいをもたらし、神に完全な栄光を帰するわざを、とりわけその過越の神秘によって成就され、ご自分の死をもってわたしたちの死を打ち砕き、復活をもってわたしたちにいのちをお与えになった。このため、主の受難と復活からなる過越の聖なる3日間は、全典礼暦年の頂点として輝きを放っている。したがって、一週間の中で主日が占めている最高位を、復活の祭日は典礼暦年の中で占めているわけである。

19 主の受難と復活からなる過越の3日間は、主の晩さんの夕べのミサに始まり、その中心を復活徹夜祭におき、復活の主日の「晩の祈り」で閉じる。

59 典礼日が重なった場合、どの祭典が優先するかは次の表に基づいて決定する。

典礼日の優先順位表

(1) 主の受難と復活からなる過越の3日間。

朗読聖書の緒言

99 主の晩さんの木曜日の夕べのミサにおける出エジプトに先立つ食事の記念は、弟子たちの足を洗うキリストの模範と、主の晩さんにおけるキリスト者の過越祭の制定についてのパウロのことばに特別な光を与えている。

主の受難の金曜日の典礼行為は、イザヤ書で主のしもべとして告げ知らされ、自らを父に奉献して実際に唯一の祭司となられたかたの受難がヨハネ福音書から読まれるときに頂点に達する。

復活徹夜祭の聖なる夜には、旧約聖書から七つの朗読が用意されている。それは救いの歴史における神の不思議なわざを思い起こすものである。新約聖書からは二つの朗読、すなわち、三つの共観福音書による復活の告知と、キリストの復活の秘跡としてのキリスト者の洗礼について使徒書の朗読がある。

参考

広島司教区

ローマ教皇

フランシスコ

動画

典礼祭儀
一般謁見演説

カトリック中央協議会

ベネディクト16世

カトリック中央協議会



   
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文書(ページ)情報
掲載日2013年8月26日
更新日2017年1月9日
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