「キリストを着る者」 GAUDETE 2016年04月号(本紙第22号)

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キリストを着る者

mcwp_20160224-107_web4月3日は「いつくしみの主日」です。

教皇ヨハネ・パウロ二世は、2000年4月30日、福者マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ列聖式ミサの説教の中で、復活節第二主日が「今後全教会で『神のいつくしみの主日』と呼ばれる」と宣言されました。

復活節第二主日は、2000年以前には「白衣の主日」と呼ばれていました。

復活祭後の8日間は、復活徹夜祭に洗礼を受けた人のための集中的な秘跡教育の時間とされていたのです。この8日間は「白衣の8日間」とも呼ばれていました。洗礼式に白い衣を受けた人が白衣を8日間着続け、教話を受け続けるという意味でした。

8日間の最後の日になる復活節第二主日が「白衣の主日」と呼ばれるようになりました。

「白い衣を受けなさい。あなたは新しい人となり、キリストを着る者となりました。神の国の完成を待ち望みながら、キリストに従って歩みなさい。」洗礼志願者が白衣を受ける時に語りかけられることばです。

洗礼を受けたわたしたちはみな「キリストを着る者」とされたのです。

教皇フランシスコは「いつくしみは生きたもの、見えるものとなり、ナザレのイエスのうちに頂点に達しました。・・・ナザレのイエスは、そのことばと行い、そして全人格を通して、神のいつくしみを明らかになさいます。」と「いつくしみの特別聖年公布の大勅書」の冒頭で述べています。

「いつくしみの特別聖年」の「いつくしみの主日」を祝いながら、「白衣の主日」の記念を心に刻み、父のいつくしみのみ顔であるイエス・キリストを観想し、「キリストを着る者」として日々を生きる使命を果たしていくことができるよう祈りましょう。

教皇フランシスコ、2016年復活徹夜祭ミサ説教(カトリック中央協議会)

主な教会暦(主日を除く)

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