聖金曜日・主の受難の祭儀

   
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教会公文書

典礼暦年に関する一般原則および一般ローマ歴

18 キリストは人間にあながいをもたらし、神に完全な栄光を帰するわざを、とりわけその過越の神秘によって成就され、ご自分の死をもってわたしたちの死を打ち砕き、復活をもってわたしたちにいのちをお与えになった。このため、主の受難と復活からなる過越の聖なる3日間は、全典礼暦年の頂点として輝きを放っている。したがって、一週間の中で主日が占めている最高位を、復活の祭日は典礼暦年の中で占めているわけである。

19 主の受難と復活からなる過越の3日間は、主の晩さんの夕べのミサに始まり、その中心を復活徹夜祭におき、復活の主日の「晩の祈り」で閉じる。

20 主の受難の聖金曜日に、また適当であれば聖土曜日にも、復活徹夜祭まで、どこでも過越の聖なる断食が行われる。

59 典礼日が重なった場合、どの祭典が優先するかは次の表に基づいて決定する。

典礼日の優先順位表

(1) 主の受難と復活からなる過越の3日間。

ローマ・ミサ典礼書の総則(暫定版)

274 右ひざを曲げて地面につけるひざまずく表敬は崇敬を意味している。それゆえ、聖体に対して、また主の受難の金曜日の典礼における荘厳な崇敬から復活徹夜祭の始まるまでの間に聖なる十字架に対して、このひざまずく表敬が守られる。

・・・

※日本での適用「ひざまずくこと」・・・ひざまずく代わりに手を合わせて深く礼をする。

参考

カトリック東京大司教区

広島司教区

ローマ教皇

フランシスコ

映像

典礼祭儀
一般謁見演説

ベネディクト16世

カトリック中央協議会



   
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文書(ページ)情報
掲載日2013年8月25日
更新日2017年4月13日
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編集者web管理者