The Blessing Japanプロジェクト参加について

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最終更新日:2020年9月20日

「The Blessing Japanプロジェクト」にカトリック広島司教区平和の使徒推進本部(協力:益田夫妻(カトリック幟町教会))として参加しました。

The Blessing 歌詞

主が あなたに 祝福与え 守られるように

Shu ga anata ni shukufuku atae mamora reru yō ni

あなたに 御顔 照らされるように

Anata ni mikao terasa reru yō ni

主が 御顔をあなたに向けて 恵まれるように

Shu ga mikao o anata ni mukete megumareru yō ni

平安を 与えて くださるように

Heian wo ataete kudasaru yō ni

AMEN, AMEN, AMEN

AMEN, AMEN, AMEN

主が 御顔をあなたに向けて 恵まれるように

Shu ga mikao o anata ni mukete megumareru yō ni

平安を 与えて くださるように

Heian wo ataete kudasaru yō ni

AMEN, AMEN, AMEN

AMEN, AMEN, AMEN

AMEN, AMEN, AMEN

AMEN, AMEN, AMEN

千代に渡って、あなたと家族に

Sendai ni watatte, anata to kazoku ni

主イエスの 恵みと 祝福 あるように

Shu Yesu no megumi to shukufuku aru yō ni

世代を超えて あなたと子孫に

Sedai wo koete, anata to shison ni

主イエスの 恵みと 祝福 あるように

Shu Iesu no megumi to shukufuku aru yō ni

千代に渡って、あなたと家族に

Sendai ni watatte, anata to kazoku ni

主イエスの 恵みと 祝福 あるように

Shu Yesu no megumi to shukufuku aru yō ni

世代を超えて あなたと子孫に

Sedai wo koete, anata to shison ni

主イエスの 恵みと 祝福 あるように

Shu Yesu no megumi to shukufuku aru yō ni

主イエスはいつも、あなたの全てを

Shu Yesu wa itsumo, anata no subete o

守り、導き、抱き、満たし

Mamori, michibiki, idaki, mitashi

朝夕 いつでも 

Asayū, itsu demo

行きも 帰りも

Iki mo kaeri mo

憂いの 時にも 

Urei no toki ni mo

喜びの 時にも

Yorokobi no toki ni mo

主イエスは味方

Shu Yesu wa mikata

主イエスはおられる

Shu Yesu wa orareru

あなたのために

Anata no tame ni

AMEN, AMEN, AMEN

AMEN, AMEN, AMEN

千代に渡って、あなたと家族に

Sendai ni watatte, anata to kazoku ni

主イエスの 恵みと 祝福 あるように

Shu Yesu no megumi to shukufuku aru yō ni

主イエスはいつも、あなたの全てを

Shu Yesu wa itsumo, anata no subete o

守り、導き、抱き、満たし

Mamori, michibiki, idaki, mitashi

朝夕 いつでも

Asayū, itsu demo,

行きも 帰りも

Iki mo kaeri mo

憂いの 時にも

Urei no toki ni mo

喜びの 時にも

Yorokobi no toki ni mo

主イエスは味方 

Shu Yesu wa mikata

あなたを愛する

Anata o ai suru

主イエスはおられる 

Shu Yesu wa orareru

あなたのために

Anata no tame ni

歌詞著作権表示

Writers: Chris Brown, Cody Carnes, Kari Jobe, Steven Furtick ©️2020 Capitol
CMG, Paragon, Kari Jobe Carnes Music, Worship Together Music, Writer’s Roof
Publishing Music by Elevation Worship Publishing

日本語公式訳: Ioanna & Shalom Sillavan and Nobuyoshi Nagai

プロジェクト参加の経緯

  1. 6月下旬、日本福音キリスト教会連合からの希望に基づいて、カトリック中央協議会より各司教区へThe Blessing Japan プロジェクトの参加検討依頼がありました。
  2. 当司教区では、白浜司教より平和の使徒推進本部へ参加可否の検討するよう指示され、部内で検討した結果、参加することになり、司教の許可のもと、プロジェクトへ参加申し込みをしました。
  3. 参加申込期限も短かったため、歌手は一般公募せず、部内よりカトリック幟町教会益田夫妻へ依頼することに決定し、快く承諾していただきました。
  4. 撮影は、世界平和記念聖堂でおこないました。
  5. プロジェクトが2020年09月11日の公式公開されるまで、教区内等にも口外できませんでしたので、このような報告となりました。ご了承ください。

プロジェクト趣意(The Blessing Japan プロジェクト発起人)・・・一部抜粋

この数ヶ月の間に、世界中が新型コロナウイルス感染拡大の影響下に置かれ、私たちは未だかつて経験したことのない苦難を通ることとなりました。そしてこのコロナ禍にある状況は今後も続くことでしょう。

しかし、この状況をも主の御手の中にあることを覚えます。この苦難の中で、主の御心を求めていたときに 『UK Blessing』の動画が配信されました。イギリス中の教会、宣教団体やミニストリー団体が、自国の祝福と癒しのために祈り賛美することでキリストにあって一つとされている姿に、深く感動されることでしょう。

イギリスで始まったこのプロジェクトは、カナダ、ハワイ、南アフリカ、ジンバブエ、マレーシア、スウェーデン、シンガポール、オーストラリアと広がり、この素晴らしいプロジェクトを日本でも受け継ぎたいという願いが起こされ『The Blessing Japan プロジェクト』が立ち上げられました。

この賛美の中で語られるみことばをベースとした歌詞は、この日本においても必要な神様からの祝福のメッセージであると同時に、日本中の教会、宣教団体、ミニストリー団体が一つとなって日本の祝福を祈りながら賛美することは、神様から与えられている召しであると信じます。

私たちは、日本中のできるだけ多くの教会、宣教団体やミニストリー団体の皆さまに、この『The Blessing Japanプロジェクト』 に参加していただきたいと願っております。あらゆる教団、教派を超えて、日本の祝福のために共に賛美したいと切に願います。ぜひ『The Blessing Japanプロジェクト』にご参加ください。今回のプロ

ジェクトには、各教会、宣教団体、ミニストリーから1名~最大4名まで、歌か和楽器の演奏でご参加いただけます。

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この記事は

「平和の使徒となろう」ガイドライン項目「第2の柱:きょうど-3.各教会、組織、グループを超えた交流を深め、情報の共有化をはかる」に基づいて提供しています。

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掲載日2020年9月20日
更新日2020年9月20日
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編集者web管理者(竹内)
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