待降節第4主日 (4th SUNDAY OF ADVENT)

   
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主日A年

第一朗読:イザヤ書 7・10-14

第二朗読:ローマの信徒への手紙 1・1-7

福音朗読:マタイ福音書 1・18-24

イエス・キリストの誕生

Painted by K.Yamaguchi
Painted by K.Yamaguchi

イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れずマリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。

その名はインマヌエルと呼ばれる。この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ、男の子が生まれるまでマリアと関係することはなかった。そして、その子をイエスと名付けた。

※主日の福音朗読箇所に指定されている章節を含む、見出しで括られた箇所を掲載している。

主日B年

第一朗読:サムエル記下 7・1-5,8b-12,14a,16

第二朗読:ローマの信徒への手紙 16・25-27

福音朗読:ルカ福音書 1・26-38

イエスの誕生が予告される

Drew by C.Iio
Drew by C.Iio

六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。天使は、彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。すると、天使は言った。「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵をいただいた。あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」マリアは天使に言った。「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」天使は答えた。「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。あなたの親類のエリザベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう六か月になっている。神にできないことは何一つない。」マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。

 

※主日の福音朗読箇所に指定されている章節を含む、見出しで括られた箇所を掲載している。

主日C年

第一朗読:ミカ書5・1-4a

第二朗読:ヘブライ人への手紙10・5-10

福音朗読:ルカ福音書1・39-45

39-45 マリア、エリザベトを訪ねる

Photo by CPAP
Photo by CPAP

そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。そして、ザカリヤの家に入ってエリザベトに挨拶した。マリアの挨拶をエリザベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。エリザベトは聖霊に満たされて、声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」

※主日の福音朗読箇所に指定されている章節を含む、見出しで括られた箇所を掲載している。

教会公文書

広島司教区

ローマ教皇

フランシスコ

備考



   
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文書(ページ)情報
掲載日2015年12月18日
更新日2016年12月16日
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編集者web管理者