教皇、シリアとイラクにおける容認しがたい暴力を非難（バチカン放送局，2015年3月3日確認）
カテゴリー（記事区分）： 教区取組 / 推進本部取組 / 第１の柱：平和
キーワード（索引語）： バチカン放送局，ローマ教皇庁，ローマ教皇祈りのことば，教皇フランシスコ，祈り・福音の教え・信仰教育
最終更新日：2015年3月3日
バチカン放送局（日本語版）のホームページに「教皇、シリアとイラクにおける容認しがたい暴力を非難」が掲載されました。
※期日を過ぎると記事が削除されることがあります。
関連記事
- Angelus Domini 2015.03.01 （ローマ教皇お告げの祈り）・・・この話題の主記事
この記事は
「平和の使徒となろう」ガイドライン項目「第２の柱：きょうど－３．各教会、組織、グループを超えた交流を深め、情報の共有化をはかる」に基づいて提供しています。
募集中
©SajoR 2013
文書（ページ）情報
| 掲載日 | 2015年3月3日 |
|---|---|
| 更新日 | 2015年3月3日 |
| 閲覧回数 | 1,332 Views |
| 推進・区分 | 第１の柱：平和 |
| タグ（索引語） | バチカン放送局ローマ教皇庁ローマ教皇祈りのことば教皇フランシスコ祈り・福音の教え・信仰教育 |
| 編集者 | web管理者（竹内） |
| 次の記事 | 祈りの小箱(219)『謙遜という土台』（片柳神父のブログ「道の途中で」，2015年3月4日確認） |
| 前の記事 | 教皇フランシスコ、2015年2月15日「お告げの祈り」でのことば「重い皮膚病を患う人のいやし」（カトリック中央協議会，2015年3月2日確認） |
