戦災の碑(岡山県岡山市)

カテゴリー(記事区分): 教区取組 / 推進本部取組 / 第1の柱:平和

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最終更新日:2015年11月9日

概要

  • 時代:太平洋戦争
  • 場所:岡山県岡山市北区幸町・下石井公園内
  • 最寄りの教会:岡山教会

訪問記

碑文

太平洋戦争末期の 昭和二十五年六月二十九日午前二時四十分頃から約二時間にわたり岡山市はアメリカ空軍のB29約七十機の焼夷弾攻撃による大空襲を受けました その被害は当時の市街地の七十三パーセントにあたる約七、六平方キロメートル(二百三十万坪)が廃墟となり 死者千七百三十七人 負傷者六千二十六人に達しました また罹災者は十万四千六百六人(二万五千二百三戸)に及び全国八十三罹災都市中第八位にランクされる深刻さでした あれから三十五周年 この間市民の方々の復興に対するたゆみない熱意と努力によって当時想像もなし得なかった全国有数の近代都市として発展をつづけております時は流れ世代の交代にともなって戦禍の記憶と認識はうすれつつあります 戦災三十五周年にあたり再びあの戦争の悲劇を繰り返さないよう 世界恒久の平和と 岡山市の永遠の発展と 市民の幸福の願いをこめここに戦災の碑を建立しました

昭和五十五年六月二十九日 岡山市長 岡崎平夫

趣旨

戦災35周年にあたり、戦争の悲劇を繰り返さないよう、世界恒久の平和と、岡山市の永遠の発展と、市民の幸福の願いを込めて建立された。

訪問記

平和なゴールデンウィークの一日、「戦災の碑」を訪れる。爽やかな日差しを受けて隣の保育園の子供たちの声が響く。たぶん戦争を知らない世代のもう孫にもあたるであろう子供たちの元気な声を聞きながら、これがいつまでも続くことを祈らずにはいられなかった。すぐ北側には市立図書館が。ここで戦争と平和について学ぶのも良いかな…

(文:岡山教会一信徒)

写真

地図

https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zrZnexqb8whQ.kslRzuyKdQOM&usp=sharing

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