2015年03月25日 神のお告げ(祭日)ミサ

カテゴリー(記事区分): 教区取組 / 推進本部取組 / 第1の柱:平和 / 世界平和記念聖堂 / ミサ ( HOLY MASS )

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最終更新日:2016年3月25日

ここでは、世界平和記念聖堂(司教座聖堂・カトリック幟町教会)の司教ミサ及び「典礼日の優先順位表」Ⅰの祭日ミサを中心にお知らせいします。

神のお告げ(祭日)ミサ

  1. 10:00- 地下聖堂 Japanese(Crypt chapel)
  2. 19:00- 小聖堂 Japanese(Side chapel)

※07:00のミサはありません

聖書朗読箇所

第一朗読:イザヤ書 7・10-14;8・10c

第二朗読:ヘブライ人への手紙 10・4-10

福音朗読:ルカ福音書 1・26-38

イエスの誕生が予告される

六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。天使は、彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。すると、天使は言った。「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵をいただいた。あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」マリアは天使に言った。「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」天使は答えた。「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。あなたの親類のエリザベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう六か月になっている。神にできないことは何一つない。」マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。

参考

世界平和記念聖堂

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当日



 

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掲載日2015年3月24日
更新日2016年3月25日
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推進・区分ミサ ( HOLY MASS )
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編集者web管理者(竹内)
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