2015年01月25日 年間第3主日(マルコ福音書 1・14-20)
カテゴリー(記事区分): 教区取組 / 推進本部取組 / 第2の柱:きょうどう / 典礼暦 / 主日・移動暦日
キーワード(索引語): ミサ説教,典礼秘跡,祈り・福音の教え・信仰教育
最終更新日:2015年1月29日
聖書朗読箇所
第一朗読:ヨナ書 3・1-5,10
第二朗読:コリントの信徒への手紙 7・29-31
福音朗読:マルコ福音書 1・14-20
14-15 ガリラヤで伝道を始める
ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。
16-20 四人の漁師を弟子にする
イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。二人はすぐに網を捨てて従った。また、少し進んで、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、舟の中で網の手入れをしているのを御覧になると、すぐに彼らをお呼びになった。この二人も父ゼベダイを雇い人たちと一緒に舟に残して、イエスの後について行った。
※主日の福音朗読箇所に指定されている章節を含む、見出しで括られた箇所を掲載している。
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文書(ページ)情報
掲載日 | 2015年1月25日 |
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更新日 | 2015年1月29日 |
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推進・区分 | 主日・移動暦日 |
タグ(索引語) | ミサ説教典礼秘跡祈り・福音の教え・信仰教育 |
編集者 | web管理者(竹内) |
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