08月06日 主の変容(祝日,白)

カテゴリー(記事区分): 教区取組 / 推進本部取組 / 第2の柱:きょうどう / 典礼暦

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最終更新日:2017年8月4日

主の変容 (Transfiguration of the Lord – Feast)

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この祝日は、東方教会においては五世紀頃から祝われていた。主の変容が受難の四十日前に起こったというある伝承にもとづいて、九月十四日の十字架称賛の祝日の四十日前にあたるきょう祝われるようになった。西方教会に広まったのは十一世紀になってからで、一四五七年にカリスト三世教皇によってローマ教会暦に加えられた。主の変容は、受難を通して神の栄光を受けるキリストの姿を表すことによって、キリストが担われる十字架に弟子たちがつまずかないように、彼らの信仰を固くする出来事であった。

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主日A年

第一朗読:ダニエル書 7・9-10,13-14

第二朗読:ペトロの手紙二 1・16-19

福音朗読:マタイ福音書 17・1-9

1-13 イエスの姿が変わる

マタイ福音書17・1-9(K.Yamaguchi)_middle

六日の後、イエスは、ペトロ、それにヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。イエスの姿が彼らの目の前で変わり、顔は太陽に輝き、服は光のように白くなった。見ると、モーセとエリヤが現れ、イエスと語り合っていた。ペトロが口をはさんでイエスに言った。「主よ、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。お望みでしたら、わたしが仮小屋を三つ建てましょう。一つはあなたのため、一つはモーセのため、もう一つはエリヤのためです。」ペトロがこう話しているうちに、光り輝く雲が彼らを覆った。すると、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。これに聞け」という声が雲の中から聞こえた。弟子たちはこれを聞いてひれ伏し、非常に恐れた。イエスは近づき、彼らに手を触れて言われた。「起きなさい。恐れることはない。」彼らが顔を上げて見ると、イエスのほかにはだれもいなかった。

一同が山を下りるとき、イエスは、「人の子が死者の中から復活するまで、今見たことをだれにも話してはならない」と弟子たちに命じられた。彼らはイエスに、「なぜ、律法学者は、まずエリヤが来るはずだと言っているのでしょうか」と尋ねた。イエスはお答えになった。「確かにエリヤが来て、すべてを元どおりにする。言っておくが、エリヤは既に来たのだ。人々は彼を認めず、好きなようにあしらったのである。人の子も、そのように人々から苦しめられることになる。」そのとき、弟子たちは、イエスが洗礼者ヨハネのことを言われたのだと悟った。

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※主日の福音朗読箇所に指定されている章節を含む、見出しで括られた箇所を掲載している。

主日B年

主日C年

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