教区レベルの基本方針を実現するための養成プログラムと養成チームを作り、そのための予算をとる。(各地区・教区レベルの提案)

カテゴリー(記事区分): 教区取組 / 推進本部取組 / 第3の柱:養成

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最終更新日:2013年3月24日

1.教区の基本方針のもとに、3地区の養成プログラムを作成し実践する。
2.山口・島根地区信者養成講座は、第1ステップに「みことばの分かち合い」、第2ステップは「奉仕のための総合的な学び」、第3ステップは「さまざまな奉仕職活動」へ展開していくプログラムである。これを、地区を超えて広げていくよう検討する。
3.地区を超えた協働する奉仕者の養成を図る。(若年層から年配者を含める)
4.ブロック・地区・教区などでの人的交流を促進し、情報の共有を図る。そのために教区の内外にある研修センターを活用し、各教会の受け皿づくりや、地区・教区としての予算化を検討する。
5.リーダーの養成に力を入れる。特に、教会学校におけるリーダーを育てる。
6.終身助祭について検討する。



 

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掲載日2013年3月24日
更新日2013年3月24日
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推進・区分第3の柱:養成
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